ノミ・ダニによる皮膚炎および痒みも犬、猫にとって昔からある病気です。
頚や背中に薬剤をスポットオンして、約1カ月間防除効果が持続する薬が一般的ですが、最近は飲み薬で、内服後約3カ月も効果を発揮している薬もあります。
このように、ノミ・ダニ用の駆虫薬や進化していますが、虫の方も強力化?して、従来の薬に対して抵抗性を示すノミも報告されています(Parasit Vectors. 2014 Jan 6;7:8. )。
特にホームセンターや通販などで市販の駆除・防除剤を購入して、ノミを駆除したはずなのに、駆除しきれずに痒みが持続している場合もあります。
その場合は、動物病院の獣医師に受診させて、ノミ・ダニの検査を受けるとともに、効果のある薬を処方してもらうようにしてください。
16.ノミ・ダニの薬について
かゆみのある病気


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