犬と猫にも痒くない皮膚病も、多くあります。
そのほとんどは、あまり患部に炎症を伴わない場合が多いようです。
例えば、脱毛、皮膚が薄くなる、触っても熱感に乏しく、また痛がらない腫瘤などがあります。原因としてホルモンの異常、内臓の異常によるもの、遺伝的な病気など多岐にわたります。
代表的な病気については、後で説明していきたいと思います。
また炎症があまりないからと言って、病気があまり深刻でないことではありません。
動物本人があまり気にしてないからと放置していると、病気が進行してしまい治療が難しくなることもあるため、動物病院でしっかり検査を受けて診断してもらうことが必要です。
その時、皮膚病なのになぜ血液検査や超音波検査などで内臓を調べるのかと思うかもしれませんが、内臓の病気やホルモンの異常を調べているからです。
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