犬、猫で使用する外用薬でよく使うものとして、消毒薬、抗菌剤、抗真菌剤、副腎皮質ステロイド、駆虫薬、免疫抑制剤、保湿剤などです。
抗菌剤、抗真菌剤、副腎皮質ステロイドには、軟膏、クリーム、ローションの基剤が多いです。またこれら3主剤をひとつに混ぜたものも良く使用します。
駆虫薬は、主にノミ、ダニに対するもので、スポットオン(滴下)するものがほとんどです。
また副腎皮質ステロイドでは、患部の広範囲に塗布できるように、スプレー式もあります。
あたりまえのことですが、犬と猫は、自分で患部に薬を塗布することはできません。
そのため飼い主さんが代わりに塗ってあげなくてはなりません。
薬によっては、塗布する前にあらかじめラテックスの手袋を手に装着するか、またはサランラップを指に巻いて、直接薬が指に付かないようにしなくてはなりません。
また塗布する薬の量や回数。患部に対して塗布する範囲については、処方した獣医師の説明のもとで行ってください。
22.犬、猫の外用薬
犬の病気


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